バッドエンド1・・・春の日の妄想編
トモコとボク編で、トモコのことに関して更に語った後、
「トモコなら拒みはしない」が出るのでそれを選択。
するとバッド1にいけます。
オチ:トモコのことをジロジロ見ている主人公は足を滑らして
坂から転げ落ち、病院に運ばれたが死亡してしまう。
トモコのヒントコーナー:「煩悩は捨てなさい!」
バッドエンド2・・・いやらしいボク編
麻由と初めて出会って顔面を蹴られた後、「誰が許すもんか」を選択。
公園にて「それでも許せないな」を選択し、「あんなことやこんなこと」⇒「うん!」
これでバッド2にいけます。
オチ:麻由に引っぱたかれた主人公はブランコから落ちたショックで記憶をなくしてしまう。
麻由のヒントコーナー:「スケベ君は嫌いだもん!」
バッドエンド3・・・男の浪漫編
悲恋桜で麻由に謝れた時「可愛いから許す、なんだって許す」以外を選んでください。
バイト中に麻由を捜すイベントでは「探しに行こう」「繁華街」「カラオケBOX」を選びます。
別の日のバイト帰りにも選択肢があり、ここでわざと「匹季」を選んで、
「〜〜間違いない!」を2つとも選択するとバッド3に行きます。
オチ:実は喫茶店ではなくキャバクラ店であり、そこには知り合いのお姉さんがいる。
そしてこの後、主人公は麻由とトモコを裏切るかたちになってしまうのだ。
お姉さんのヒントコーナー:「私の店に来てくれるのは嬉しいけど、大切な人がいるでしょ?」
バッドエンド4・・・怖いおじさん編
トモコの目隠しで「きっとお姉さんだ」を選ぶのがいいかもしれません。
その後、バイトが終わって「このまま帰ろうかな」を選択すると
帰る途中お姉さんに会います。
『一緒に帰りましょ』みたいなことをいうのでここで「ぜ、是非!」を選択。
お姉さんと悲恋桜の下でお姉さんとキスをするとバッド4に行きます。
オチ:キスをした直後、急に見知らぬヤクザ風の男が現れ、
『俺の女に何しやがる!』と言われ、その後主人公がどうなったかはわからない。
お姉さんのヒントコーナー:「世の中甘くないのよ」
バッドエンド5・・・幻の写真集を見た編
麻由と記憶探しをしてバスに乗っている最中、
「電話してくれれば家に泊めたのに」⇒「うん、家においでよ」を選択。
すると、麻由を家に泊めるイベントが始まります。
部屋の中は散らかっており、写真集をどこにしまうかで「天井裏」を選びます。
天井の裏に見覚えの無い写真集があり、その写真集を最後まで読むとバッド4にいけます。
オチ:その写真集にはトモコ、お姉さん(1週目では見れない)、麻由の水着姿が写っており
最後のページはなんとバイクの上に乗ってカッコつけている編集長の水着姿が写っていた。
それを見た主人公はあまりのショックに心臓が止まり、死んでしまう。
麻由のヒントコーナー:「私のあんな写真を見れたあたりから、こうなるって予想はついたんじゃないの?
だったらどうすれば良いのか分かりますよね?」
バッドエンド6・・・不安な青春編その1
麻由と共同生活し、どの鍵を使っていいかと聞かれるので「もうひとつのほう」を選択します。
バイトの最中にトモコに呼ばれるので従ってください。
悲恋桜にまで行ってトモコに会い、「う、うん」⇒「なにもしない」⇒「麻由のことについて話す」
ちなみに桜の花びらを拾ってしまうとこのエンディングにはいけません。
オチ:悲恋桜の下で麻由と一緒にいるが、麻由の記憶が戻らないまま姿を消そうとする。
麻由のヒントコーナー:「私の記憶の断片、桜の花びらは拾ってください」
バッドエンド7・・・不安な青春編その2
トモコに麻由と共同生活していることを知ってしまったところから。
家を飛び出した麻由を追うため、トモコを振り払ってください。
麻由を追って捕まえばいいのですが、「バッド6」でも言ったように桜の花びらは拾ってはいけません。
オチ:「バッド6」と同じです。
最後に麻由のヒントコーナーもあります。
バッドエンド8・・・桜伝説編その1
桜の花びらを拾い、麻由の記憶を呼び出した後、
想いを告げる際に間違った答え「悲しい恋の物語だ」を選択するとバッド8にいけます。
オチ:麻由(桜の精)を騙した罪で主人公を無理やりあの世(?)に連れて行かされてしまう。
麻由のヒントコーナー:「嘘をついてまで良い結果を得ようとしないでください」
バッドエンド9・・・桜伝説編その2
家を飛び出した麻由を追いかけ、捕まえた時に言うせりふの3パターン
「心配だったから」⇒「自信ないけど」⇒「麻由がいないと寂しい」
を選択。
図書館で、本の選択を間違えればバッド9に行きます。
オチ:桜の伝説を調べたが、何も手がかりも見つけられず
ついには何の想いもいえずに終わってしまう。
麻由のヒントコーナー:「本当の桜の伝説は怖いものじゃないの。
お願いします。桜の樹を・・・妹を救ってあげてください。」
間違っているところがあればメールで知らせてください。
トモコとボク編で、トモコのことに関して更に語った後、
「トモコなら拒みはしない」が出るのでそれを選択。
するとバッド1にいけます。
オチ:トモコのことをジロジロ見ている主人公は足を滑らして
坂から転げ落ち、病院に運ばれたが死亡してしまう。
トモコのヒントコーナー:「煩悩は捨てなさい!」
バッドエンド2・・・いやらしいボク編
麻由と初めて出会って顔面を蹴られた後、「誰が許すもんか」を選択。
公園にて「それでも許せないな」を選択し、「あんなことやこんなこと」⇒「うん!」
これでバッド2にいけます。
オチ:麻由に引っぱたかれた主人公はブランコから落ちたショックで記憶をなくしてしまう。
麻由のヒントコーナー:「スケベ君は嫌いだもん!」
バッドエンド3・・・男の浪漫編
悲恋桜で麻由に謝れた時「可愛いから許す、なんだって許す」以外を選んでください。
バイト中に麻由を捜すイベントでは「探しに行こう」「繁華街」「カラオケBOX」を選びます。
別の日のバイト帰りにも選択肢があり、ここでわざと「匹季」を選んで、
「〜〜間違いない!」を2つとも選択するとバッド3に行きます。
オチ:実は喫茶店ではなくキャバクラ店であり、そこには知り合いのお姉さんがいる。
そしてこの後、主人公は麻由とトモコを裏切るかたちになってしまうのだ。
お姉さんのヒントコーナー:「私の店に来てくれるのは嬉しいけど、大切な人がいるでしょ?」
バッドエンド4・・・怖いおじさん編
トモコの目隠しで「きっとお姉さんだ」を選ぶのがいいかもしれません。
その後、バイトが終わって「このまま帰ろうかな」を選択すると
帰る途中お姉さんに会います。
『一緒に帰りましょ』みたいなことをいうのでここで「ぜ、是非!」を選択。
お姉さんと悲恋桜の下でお姉さんとキスをするとバッド4に行きます。
オチ:キスをした直後、急に見知らぬヤクザ風の男が現れ、
『俺の女に何しやがる!』と言われ、その後主人公がどうなったかはわからない。
お姉さんのヒントコーナー:「世の中甘くないのよ」
バッドエンド5・・・幻の写真集を見た編
麻由と記憶探しをしてバスに乗っている最中、
「電話してくれれば家に泊めたのに」⇒「うん、家においでよ」を選択。
すると、麻由を家に泊めるイベントが始まります。
部屋の中は散らかっており、写真集をどこにしまうかで「天井裏」を選びます。
天井の裏に見覚えの無い写真集があり、その写真集を最後まで読むとバッド4にいけます。
オチ:その写真集にはトモコ、お姉さん(1週目では見れない)、麻由の水着姿が写っており
最後のページはなんとバイクの上に乗ってカッコつけている編集長の水着姿が写っていた。
それを見た主人公はあまりのショックに心臓が止まり、死んでしまう。
麻由のヒントコーナー:「私のあんな写真を見れたあたりから、こうなるって予想はついたんじゃないの?
だったらどうすれば良いのか分かりますよね?」
バッドエンド6・・・不安な青春編その1
麻由と共同生活し、どの鍵を使っていいかと聞かれるので「もうひとつのほう」を選択します。
バイトの最中にトモコに呼ばれるので従ってください。
悲恋桜にまで行ってトモコに会い、「う、うん」⇒「なにもしない」⇒「麻由のことについて話す」
ちなみに桜の花びらを拾ってしまうとこのエンディングにはいけません。
オチ:悲恋桜の下で麻由と一緒にいるが、麻由の記憶が戻らないまま姿を消そうとする。
麻由のヒントコーナー:「私の記憶の断片、桜の花びらは拾ってください」
バッドエンド7・・・不安な青春編その2
トモコに麻由と共同生活していることを知ってしまったところから。
家を飛び出した麻由を追うため、トモコを振り払ってください。
麻由を追って捕まえばいいのですが、「バッド6」でも言ったように桜の花びらは拾ってはいけません。
オチ:「バッド6」と同じです。
最後に麻由のヒントコーナーもあります。
バッドエンド8・・・桜伝説編その1
桜の花びらを拾い、麻由の記憶を呼び出した後、
想いを告げる際に間違った答え「悲しい恋の物語だ」を選択するとバッド8にいけます。
オチ:麻由(桜の精)を騙した罪で主人公を無理やりあの世(?)に連れて行かされてしまう。
麻由のヒントコーナー:「嘘をついてまで良い結果を得ようとしないでください」
バッドエンド9・・・桜伝説編その2
家を飛び出した麻由を追いかけ、捕まえた時に言うせりふの3パターン
「心配だったから」⇒「自信ないけど」⇒「麻由がいないと寂しい」
を選択。
図書館で、本の選択を間違えればバッド9に行きます。
オチ:桜の伝説を調べたが、何も手がかりも見つけられず
ついには何の想いもいえずに終わってしまう。
麻由のヒントコーナー:「本当の桜の伝説は怖いものじゃないの。
お願いします。桜の樹を・・・妹を救ってあげてください。」
間違っているところがあればメールで知らせてください。