
テンプレ装備作るための基礎知識

- 変態ハンター夜桜
- 最終更新日:
- 4611 Views!
- 1 Zup!
AをつくるのにB、C、Dの3つの素材が必要です。
なかでも素材Bが重要です。
良質なBをつくるのにE、F、Gが必要です。
なかでも素材Eが重要です。
良質なEをつくるのにH、Iが必要です。
これはテンプレ最強武器防具装飾品を作る時の簡潔で抽象的なチャートです
テンプレ装備を作る時に困るのが特性の装備への付け方
普通にやるとコストが錬金したアイテムの持つコスト枠を80オーバーぐらいして欲しい特性のうち2/5しかつけられません
テンプレ最強装備を作ることはコストとの戦いです
さて、最終的にAにつけたい5つの特性をつけるためにEにその特性をつけます
ですが、特性をつけるためのコストは5つ合計で170近くいくのでEに全てつけるのは無理
なので
特性1付きのE
特性2付きのE
特性3付きのE
特性4付きのE
特性5付きのE
と分散してつけます
次に、Bを1個つくるのに
Eを1個
Fを2個
Gを1個
使います
5つ全ての特性をここでBにつけたいですが、特性が5つのEに分散しています
そこで、Bを5つ同時につくることで
Eを5個
Fを10個
Gを5個
使います
Eを5つ使うので5つに分散した特性をまとめることができます
でもここで問題が出てきます
Eについてる特性をBにつけるときに、またもう一回コストが必要になります
しかも分散している特性をひとつにまとめるということは分散しているコストもまとめるということです
なのでここは一旦コストの問題を後回しにして
特性1付きのE
特性2付きのE
特性3付きのE
特性4付きのE
特性5付きのE
それぞれを使ってBをひとつづつ作ります
特性1付きのB
特性2付きのB
特性3付きのB
特性4付きのB
特性5付きのB
が出来上がります
さて、さっきの5つに分散した特性をひとつにまとめるために5つねBを使ってAを作りますがコストの問題が出てきます
ここでコスト枠拡張系の特性を使います
コスト枠拡張系の特性は、その特性のついた素材をつかって錬金すると、錬金して出来たアイテムの持つコスト枠を増やすことができます(本来ならそのアイテムにつける特性の合計コストは50までだけど70まで使えるようになる、という特性。分かりやすく例えるなら50円しか金を持てなかったけど70円まで持てるようになった)
また、特性なのでコストを払うことで錬金したアイテムにコスト枠拡張系特性をつけることも出来ます
このコスト枠拡張系の特性は6つ種類があって
コスト枠+1
コスト枠+2
コスト枠+3
コスト拡張(コスト枠+1とコスト枠+2の特性を持つ素材を使って錬金すると出る。無限回廊の最終書庫でのみこの特性がいきなりついた素材を採取可能)
コスト効率強化(コスト枠+2とコスト枠+3の特性を持つ素材を使って錬金すると出る。無限回廊の最終書庫でのみこの特性がいきなりついた素材を採取可能)
コスト枠極大(コスト拡張とコスト効率強化の特性を持つ素材を使って錬金すると出る。錬金でしか出てこない特性)
一つのアイテムにつけられる特性の数は5個まで
いろいろあるので省きますが、
コスト枠+1
コスト枠+3
コスト効率強化
コスト枠極大
の4つが最大で一つのアイテムにつけられるコスト枠拡張系の特性です
なので、この4つの特性がついたBを作ります
そうして作ったコスト枠拡張専門Bと、つけたい特性を分散してつけた5個のBの合わせて6つのBを同時に使ってAを作ります
コスト枠拡張専門のBがAの持つコスト枠を+80ぐらいしてくれるので、つけたい特性5つ分のコストをまかなえることが出来ます
気を付けることは、コスト枠拡張系特性だけにコスト枠の増加を任せるのではなく、元の素材が錬金して出来るアイテムのコスト枠を左右するので無限回廊の最終書庫のアイテムは採取出来るぐらいになるまでは手を出さないほうがいいです
また、七色の力、強化繊維、王家の風格はコストが50も必要なのでいきなりEにつけることが出来ないことがあるので、コスト枠拡張専門素材にもう一つ特性をつけられるのでコスト50の特性をつけて最後にまとめる方法もあります
実際はこの方法では通用しなかったりするんですが、これがテンプレ最強装備を作るために必要な基礎知識なので、この流れを理解してから装備作成の攻略サイトを見てもらうと分かりやすいと思います
なかでも素材Bが重要です。
良質なBをつくるのにE、F、Gが必要です。
なかでも素材Eが重要です。
良質なEをつくるのにH、Iが必要です。
これはテンプレ最強武器防具装飾品を作る時の簡潔で抽象的なチャートです
テンプレ装備を作る時に困るのが特性の装備への付け方
普通にやるとコストが錬金したアイテムの持つコスト枠を80オーバーぐらいして欲しい特性のうち2/5しかつけられません
テンプレ最強装備を作ることはコストとの戦いです
さて、最終的にAにつけたい5つの特性をつけるためにEにその特性をつけます
ですが、特性をつけるためのコストは5つ合計で170近くいくのでEに全てつけるのは無理
なので
特性1付きのE
特性2付きのE
特性3付きのE
特性4付きのE
特性5付きのE
と分散してつけます
次に、Bを1個つくるのに
Eを1個
Fを2個
Gを1個
使います
5つ全ての特性をここでBにつけたいですが、特性が5つのEに分散しています
そこで、Bを5つ同時につくることで
Eを5個
Fを10個
Gを5個
使います
Eを5つ使うので5つに分散した特性をまとめることができます
でもここで問題が出てきます
Eについてる特性をBにつけるときに、またもう一回コストが必要になります
しかも分散している特性をひとつにまとめるということは分散しているコストもまとめるということです
なのでここは一旦コストの問題を後回しにして
特性1付きのE
特性2付きのE
特性3付きのE
特性4付きのE
特性5付きのE
それぞれを使ってBをひとつづつ作ります
特性1付きのB
特性2付きのB
特性3付きのB
特性4付きのB
特性5付きのB
が出来上がります
さて、さっきの5つに分散した特性をひとつにまとめるために5つねBを使ってAを作りますがコストの問題が出てきます
ここでコスト枠拡張系の特性を使います
コスト枠拡張系の特性は、その特性のついた素材をつかって錬金すると、錬金して出来たアイテムの持つコスト枠を増やすことができます(本来ならそのアイテムにつける特性の合計コストは50までだけど70まで使えるようになる、という特性。分かりやすく例えるなら50円しか金を持てなかったけど70円まで持てるようになった)
また、特性なのでコストを払うことで錬金したアイテムにコスト枠拡張系特性をつけることも出来ます
このコスト枠拡張系の特性は6つ種類があって
コスト枠+1
コスト枠+2
コスト枠+3
コスト拡張(コスト枠+1とコスト枠+2の特性を持つ素材を使って錬金すると出る。無限回廊の最終書庫でのみこの特性がいきなりついた素材を採取可能)
コスト効率強化(コスト枠+2とコスト枠+3の特性を持つ素材を使って錬金すると出る。無限回廊の最終書庫でのみこの特性がいきなりついた素材を採取可能)
コスト枠極大(コスト拡張とコスト効率強化の特性を持つ素材を使って錬金すると出る。錬金でしか出てこない特性)
一つのアイテムにつけられる特性の数は5個まで
いろいろあるので省きますが、
コスト枠+1
コスト枠+3
コスト効率強化
コスト枠極大
の4つが最大で一つのアイテムにつけられるコスト枠拡張系の特性です
なので、この4つの特性がついたBを作ります
そうして作ったコスト枠拡張専門Bと、つけたい特性を分散してつけた5個のBの合わせて6つのBを同時に使ってAを作ります
コスト枠拡張専門のBがAの持つコスト枠を+80ぐらいしてくれるので、つけたい特性5つ分のコストをまかなえることが出来ます
気を付けることは、コスト枠拡張系特性だけにコスト枠の増加を任せるのではなく、元の素材が錬金して出来るアイテムのコスト枠を左右するので無限回廊の最終書庫のアイテムは採取出来るぐらいになるまでは手を出さないほうがいいです
また、七色の力、強化繊維、王家の風格はコストが50も必要なのでいきなりEにつけることが出来ないことがあるので、コスト枠拡張専門素材にもう一つ特性をつけられるのでコスト50の特性をつけて最後にまとめる方法もあります
実際はこの方法では通用しなかったりするんですが、これがテンプレ最強装備を作るために必要な基礎知識なので、この流れを理解してから装備作成の攻略サイトを見てもらうと分かりやすいと思います
結果
装備作りの手助けになれば・・・
関連スレッド
メルルのアトリエ アーランドの錬金術士3 PART1ユーザーコメント(0件)
キャンセル X