既出のやつと同じことだけど、もっとわかりやすく書く。
1:まず、わざとダウトされるとかして、同じ数のカードを4枚集める。もっとも、運が良ければ最初から4枚揃ってることもあるので、そんなに苦労はないはず。
2:4枚揃ったカードの数字が回ってきたら、その数字は全部自分が持っているわけだから、誰が何を出そうと100%ウソになる。だから、その数字に対してカードを出した相手にことごとくダウトを出す。これで簡単に5回ダウトクリア。その数字が自分に回ってきた時は、適当なカードを出しておけばいい。ダウトされても関係なし。
あと、このチャレンジは、誰か1人あがればその時点で終了となるが、目的は1位で勝つことではなく、ダウトを5回成功させること。つまり、ダウトを5回成功させた後なら、CPUにあがられて負けても全く問題ない、ということ。
つまり、ダウトを5回成功させた後は、自分がなかなかあがれそうになければ、他の誰かがあがるのを待ってもいいのである。
1:まず、わざとダウトされるとかして、同じ数のカードを4枚集める。もっとも、運が良ければ最初から4枚揃ってることもあるので、そんなに苦労はないはず。
2:4枚揃ったカードの数字が回ってきたら、その数字は全部自分が持っているわけだから、誰が何を出そうと100%ウソになる。だから、その数字に対してカードを出した相手にことごとくダウトを出す。これで簡単に5回ダウトクリア。その数字が自分に回ってきた時は、適当なカードを出しておけばいい。ダウトされても関係なし。
あと、このチャレンジは、誰か1人あがればその時点で終了となるが、目的は1位で勝つことではなく、ダウトを5回成功させること。つまり、ダウトを5回成功させた後なら、CPUにあがられて負けても全く問題ない、ということ。
つまり、ダウトを5回成功させた後は、自分がなかなかあがれそうになければ、他の誰かがあがるのを待ってもいいのである。










vwCNPmss No.2417168 2015-01-04 11:22投稿
返答
カカカカビィ
No.1666005
2009-02-28 12:15投稿
返答
とても読みやすかったです。参考になりました