ダイヤモンド版に載せておいたものです。
一部追加、修正あり。
タワータイクーン戦で出てくる
厄介な相手、ミロカロスとクレセリアの対策法です。
なお、ここで紹介したのはあくまでも参考なまでです。
ミロカロス
守りが固く「さいみんじゅつ」で眠らせてくるのが脅威となります。
そのうえ「じこさいせい」で回復もしてきます。
長期戦になるとかなりきつくなります。
対策・・・
「さいみんじゅつ」を考えて、カゴ、ラムの実を持たせるのが確実。
特防のほうが高いので攻めるならば物理技で攻めましょう。
弱点の草、電気の物理技で攻め、
弱点がつけない場合は強力な物理技で力押しでいきましょう。
使えるポケモン・・・リーフィア
弱点をつかれることはなく、
先制で「にほんばれ」を使えば、特性「リーフガード」で眠りを防げます。「リーフブレード」が急所に当たりやすいのを生かし
「ピントレンズ」でさらに当たりやすくなります。
しかし、意外にもこのミロカロスは素早さが高く
素早さ特化でないならば先制される可能性があります。
そこで持ち物にカゴ、ラムの実を持たせておきます。
先制で「さいみんじゅつ」を使われてもすぐに回復し
そのターンで「にほんばれ」を使えば次ターンから
眠りを防ぐことができます。
クレセリア
ミロカロスよりも守りが固く、
「つきのひかり」で回復もしてきます。
たべのこしを持っているのも厄介です。
対策・・・
「めいそう」を積まれると特殊技では手がつけられなくなるので
物理技で攻めるのが妥当なところです。
使えるポケモン・・・アブソル、ドンカラス
特性「きょううん」であれば「つじぎり」で
急所に当たりやすくなり、ピントレンズでさらにアップ。
また、「ちょうはつ」で「めいそう」「つきのひかり」を封じ
「シャドーボール」しか技を出させなくすることもできます。
この場合、「ふいうち」が確実に決まるので
相手の残りポケがいないならば、これで攻めるのもひとつの手段です。
・・追加・・
APOKARIPUSさん。
使えるポケモン・・カビゴン
すばやさに欠けますが、
HPと防御面においても優秀です。
ミロカロスの場合、寝ながら戦える技「いびき」は
タイプ一致ながらも特殊攻撃なので
大ダメージは期待できません。
また、相手の特性「ふしぎなウロコ」で
防御が上がるので「どくどく」はともかく
のしかかりでまひ、「あくび」でねむりといった
状態異常にするのはおすすめできず。
クレセリアの場合、「シャドーボール」無効で
「サイコキネシス」のみの攻撃となります。
しかし「めいそう」を積まれていると、
大ダメージを負いかねません。
この場合「とうせんぼう」で逃げられなくし「あくび」
で眠らせ、「かみくだく」で攻めるといった感じがいいでしょう。
ミロカロスとは違い、状態異常にして戦う作戦は有効です。
ビットメンマックスさん。
特性「ふみん」をもつポケモン。
(特性「やるき」も含むとします)
この特性を持つポケモン
進化系のみでスリーパー、ヨルノズク、アリアドス
ジュペッタ、ドンカラス+オコリザル、デリバード
ヤルキモノ)
この場合はミロカロスのみとなります。
数種類いるので説明が難しいのですが、
やはり眠らされない点は優秀。
ここではスリーパーを例にとってみると
スリーパーは特防がよく、スリープからの
タマゴ技「かみなりパンチ」を覚えられます。
ミロカロスはタイプ一致で強力な「ハイドロポンプ」
を必ずといっていいほど使ってくるので、
「かなしばり」で封じ込めれば楽になると思います。
はどうドラゴンさん
ドータクン
高い耐久力をもち、
「かいふくふうじ」を覚えられます。
クレセリアに「かいふくふうじ」を使い
たべのこしのみの回復にさせるという戦法です。
一部追加、修正あり。
タワータイクーン戦で出てくる
厄介な相手、ミロカロスとクレセリアの対策法です。
なお、ここで紹介したのはあくまでも参考なまでです。
ミロカロス
守りが固く「さいみんじゅつ」で眠らせてくるのが脅威となります。
そのうえ「じこさいせい」で回復もしてきます。
長期戦になるとかなりきつくなります。
対策・・・
「さいみんじゅつ」を考えて、カゴ、ラムの実を持たせるのが確実。
特防のほうが高いので攻めるならば物理技で攻めましょう。
弱点の草、電気の物理技で攻め、
弱点がつけない場合は強力な物理技で力押しでいきましょう。
使えるポケモン・・・リーフィア
弱点をつかれることはなく、
先制で「にほんばれ」を使えば、特性「リーフガード」で眠りを防げます。「リーフブレード」が急所に当たりやすいのを生かし
「ピントレンズ」でさらに当たりやすくなります。
しかし、意外にもこのミロカロスは素早さが高く
素早さ特化でないならば先制される可能性があります。
そこで持ち物にカゴ、ラムの実を持たせておきます。
先制で「さいみんじゅつ」を使われてもすぐに回復し
そのターンで「にほんばれ」を使えば次ターンから
眠りを防ぐことができます。
クレセリア
ミロカロスよりも守りが固く、
「つきのひかり」で回復もしてきます。
たべのこしを持っているのも厄介です。
対策・・・
「めいそう」を積まれると特殊技では手がつけられなくなるので
物理技で攻めるのが妥当なところです。
使えるポケモン・・・アブソル、ドンカラス
特性「きょううん」であれば「つじぎり」で
急所に当たりやすくなり、ピントレンズでさらにアップ。
また、「ちょうはつ」で「めいそう」「つきのひかり」を封じ
「シャドーボール」しか技を出させなくすることもできます。
この場合、「ふいうち」が確実に決まるので
相手の残りポケがいないならば、これで攻めるのもひとつの手段です。
・・追加・・
APOKARIPUSさん。
使えるポケモン・・カビゴン
すばやさに欠けますが、
HPと防御面においても優秀です。
ミロカロスの場合、寝ながら戦える技「いびき」は
タイプ一致ながらも特殊攻撃なので
大ダメージは期待できません。
また、相手の特性「ふしぎなウロコ」で
防御が上がるので「どくどく」はともかく
のしかかりでまひ、「あくび」でねむりといった
状態異常にするのはおすすめできず。
クレセリアの場合、「シャドーボール」無効で
「サイコキネシス」のみの攻撃となります。
しかし「めいそう」を積まれていると、
大ダメージを負いかねません。
この場合「とうせんぼう」で逃げられなくし「あくび」
で眠らせ、「かみくだく」で攻めるといった感じがいいでしょう。
ミロカロスとは違い、状態異常にして戦う作戦は有効です。
ビットメンマックスさん。
特性「ふみん」をもつポケモン。
(特性「やるき」も含むとします)
この特性を持つポケモン
進化系のみでスリーパー、ヨルノズク、アリアドス
ジュペッタ、ドンカラス+オコリザル、デリバード
ヤルキモノ)
この場合はミロカロスのみとなります。
数種類いるので説明が難しいのですが、
やはり眠らされない点は優秀。
ここではスリーパーを例にとってみると
スリーパーは特防がよく、スリープからの
タマゴ技「かみなりパンチ」を覚えられます。
ミロカロスはタイプ一致で強力な「ハイドロポンプ」
を必ずといっていいほど使ってくるので、
「かなしばり」で封じ込めれば楽になると思います。
はどうドラゴンさん
ドータクン
高い耐久力をもち、
「かいふくふうじ」を覚えられます。
クレセリアに「かいふくふうじ」を使い
たべのこしのみの回復にさせるという戦法です。
結果
厄介な相手を攻略
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ポケモンたちにニックネームを可愛いポケモンどうぞ
クインガルハートが独り言を綴っていくだけ
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