シロガネ山

　どうも。初投稿で初投稿ではないＡＭＥＲＩＮＡＮです。Ｋじゃないところはつっこまないでください。 
　
　このゲームの最後は、何かしっくりこない展開です。レッドに勝った後、レッドの姿が消え、エンディング。納得いきません。しかしソレには理由があります。

　この土地の舞台である。金・銀・クリスタルでは前作の３年後である。彼は３年間もシロガネやまにいたのでしょうか？食料を買い込んでいるといっても３年間分も持つでしょうか？ここで、導き出された結論は彼、レッドはもうすでに「死んでいた」と言うことです。
　実際の映像では、彼は金・銀の主人公が来ても、まっっったく無言。戦って負けてもぜっっったい無言。
そしてそのまま消えていきましたね。
これはもう死んでしまって喋れないと、いうことでああるのでしょうか？
さらに、最深部なのに何故、光があるのでしょうか？
最高部ではなく、最深部。暗くなる条件がそろっているのに何故光が？
それは、つまりシロガネやまの最深部が、死の世界に近い所だからだと思います。
そうだとすると、全ての謎に合点がいくことでしょう。
死んでいるならば、食料は必要ありません。
喋らずに消えていくのも合点がいきます。
その光は成仏するための道だった。

ちなみにレッドは、ロケット団に殺され、トレーナー狩りの亡霊としてそこに来たトレーナーを強いポケモンで殺し続けてきたらしいです。