
ゴロウの武器講座?U

- ゴロウクン
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え〜前回やった企画がかなり評判が良かったようなので第二回、やっちゃいます!!
今回はベトナム戦争ではAK−47とライバル同士だった「M16A1」です!!!
第二回「M16A1」
このM16は「ユージン・ストナー」によって開発された、アメリカ軍小口径ライフル(自動小銃、突撃銃)である。
商品名は「AR−15」であり、M16はアメリカ軍制式採用名称である。
当初アジアや南米への親米政権諸国への援助武器として開発された銃で、小柄な人種でも扱いやすいように設計されてある。
その後、開発権をコルト社が得て、アメリカ軍に提示した結果、小口径アサルトライフルとして初採用された。
従来のM14ライフルより小口径化させることによって、装弾数と、兵士一人当たりの携行弾数を大幅に増加させることに成功した。
小口径にアルミ合金製の本体というのは、当時のとしてはとても斬新な発送であって、現在の主流のライフルはこのコンセプトの元製造されている。
そんなM16だが、当時は散々な評価を受けていた。
M16は変わった作動方式であり(とても難しいのでここでは説明しないが)その作動方式がとても砂などが入りやすく、頻繁にメンテナンスをしなければいけないなどの欠点があった。
が、その作動方式のおかげで本体重量を2?s強ですんでいる。
現在は試行錯誤されて、とても信頼性の高い銃となっており、ベトナム戦争ではAK−47(第一回講座参照)と激闘を繰り広げた。
今回はベトナム戦争ではAK−47とライバル同士だった「M16A1」です!!!
第二回「M16A1」
このM16は「ユージン・ストナー」によって開発された、アメリカ軍小口径ライフル(自動小銃、突撃銃)である。
商品名は「AR−15」であり、M16はアメリカ軍制式採用名称である。
当初アジアや南米への親米政権諸国への援助武器として開発された銃で、小柄な人種でも扱いやすいように設計されてある。
その後、開発権をコルト社が得て、アメリカ軍に提示した結果、小口径アサルトライフルとして初採用された。
従来のM14ライフルより小口径化させることによって、装弾数と、兵士一人当たりの携行弾数を大幅に増加させることに成功した。
小口径にアルミ合金製の本体というのは、当時のとしてはとても斬新な発送であって、現在の主流のライフルはこのコンセプトの元製造されている。
そんなM16だが、当時は散々な評価を受けていた。
M16は変わった作動方式であり(とても難しいのでここでは説明しないが)その作動方式がとても砂などが入りやすく、頻繁にメンテナンスをしなければいけないなどの欠点があった。
が、その作動方式のおかげで本体重量を2?s強ですんでいる。
現在は試行錯誤されて、とても信頼性の高い銃となっており、ベトナム戦争ではAK−47(第一回講座参照)と激闘を繰り広げた。
結果
銃についてまた一つ詳しくなった(今回も評判しだいでは第三回あるかも)
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いまさらだけどやっている人いますか?
ユーザーコメント(22件)
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desertfox
- No.1914479
- 2010-07-17 15:34 投稿
こういうのってウィキとかで見ればいいのに
わざわざここの持ってくる必要は無いんじゃないか?
でも参考にはなったよ
わざわざここの持ってくる必要は無いんじゃないか?
でも参考にはなったよ
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突撃兵
- No.1163331
- 2007-08-21 13:20 投稿
勉強になりました!次回はM10でお願いします

このシリーズいいですねー
どんどん続けてください!
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(削除済み)
- No.835955
- 2007-01-14 23:31 投稿
(削除済み)
またすごいですね!!83へぇ
日常で使えない知識だけど、ためになります。次回作も作って欲しい。ついでに英数字使うと変な字で出ますのでやめた方がいいかと。(?[ ←こういう風に)
今度も期待してます。いろいろ分かった。
三回目も期待してます。とてもよかった
銃に詳しくなった。三回めもやってくれ。