コクーンのヒミツ

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コクーン

これ、多分知らない方多いと思います!
コクーンの世界では地球で言う『重力』が特殊なカタチで存在しています。

まず、コクーンは球体ですよね?

コクーンの中心はファルシ=フェニックス(太陽の働きをするファルシ)があり
フェニックスの周りは空です!
つまり、コクーンの人々が住んでいるのはコクーンの内側に沿って『C』の文字のように建物などがあり住んでいると言うことです!
(説明がしづらいのでわからない場合はすいません)
その証拠にパルムポルムやノーチラスなどで水平線を見ると逆に反っています!


ここからはネタバレ注意です!



素朴な疑問
コクーン自体は特殊な重力ですが最後のエンディングの時、グラン=パルスの重力が働いて墜落しますよね?(オーファンを倒してエネルギー無くなったから)
コクーンの重力だの下界の重力だのが矛盾しまくってるような気がしました!

コクーンが墜落したと言うことは仮にもその特殊な重力が無くなったのかな?

その重力が無くなったらコクーンの中にある海の水や物などが全部、コクーンの下の部分に落ちたとか……

いろいろ考えます。
最後まで聞いてくれてありがとう!
意味がわからない場合はスルーして下さい。

結果

わけワカメ!

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ユーザーコメント(1件)

 

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たぶん建物は地下100階くらいまで根を張ってるんでしょう。
海はたぶんホットミルクって薄い膜があるでしょう、あれのでかいばんだとおもいます
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