
オーヴァドライブの使い方
- 愛妾
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時術「オーヴァドライブ」は非常に便利な技だが、術の使用者はWP・JPがゼロになってしまうのが諸刃の剣。
だが、「オーヴァドライブ」中に印術の「停滞のルーン」を掛けると対象の敵と味方の術使用者が硬化して「オーヴァドライブ」の効果が解ける。その後停滞のルーンの硬化が解ければWP・JPがゼロにならなくなる。(オーヴァドライブの使用分のJPは減っている。)
更にその戦闘が終了するまで1ターン中の行動回数が「オーヴァドライブ」中の行動回数のままになる。
だが、「オーヴァドライブ」中に印術の「停滞のルーン」を掛けると対象の敵と味方の術使用者が硬化して「オーヴァドライブ」の効果が解ける。その後停滞のルーンの硬化が解ければWP・JPがゼロにならなくなる。(オーヴァドライブの使用分のJPは減っている。)
更にその戦闘が終了するまで1ターン中の行動回数が「オーヴァドライブ」中の行動回数のままになる。
結果
なにが言いたいかというと、「オーヴァドライブ」で大ダメージを与えた後に使用者もすぐに戦闘に参加できるという利点がある。(停滞のルーンが切れるまでは待たなくてはいけない。)
関連スレッド
ユーザーコメント(3件)
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スート
- No.1668415
- 2009-03-03 16:01 投稿
代わりに説明しておくと、
オーヴァードライブ=使用中はWP、JPが減らない。使用後にWP&JPが0に。
停滞のルーン=使用するとJPが0に。効果中は全ての影響を受けない。
つまり、オーヴァードライブ中に停滞のルーンを使うことにより停滞のルーンの必要JPである∞が0となる。さらに停滞のルーンを使うと全ての影響を無効化するため、オーヴァードライブ使用後にWP、JPが0になる効果を無効化する。
これによってWP、JPともに0にならないという寸法。
停滞のルーンをオーヴァードライブの最後のターン以外で使うと、その時点でオーヴァードライブが解除されるので最後のターンに使わないともったいない。
ボスの場合、相手が一体のみの場合には非常に有効。というよりオーヴァードライブで減るJP10の分の余裕がある限り、オーヴァードライブがファストトリックなため負けることはない。
逆に数体いる場合は停滞のルーンをかけたやつ以外は普通に動けるので無傷とはいかない。
オルロワージュについてはやめたほうがいい。メルサティム救出直後に術資質イベントを済ませて空術があるならいいが、アセルスの場合は時期が遅れると零姫が仲間になって空術を覚えられなくなる。
そしてオルロワージュに停滞のルーンを使って固定しても後ろにいる攻撃を与えられない敵が攻撃してくるので無意味。
さらに空術がない場合だともちろんヴォーテクスが使えないので、しばらくの間オルロワージュが無敵になり、こちらはいい的となる。
オーヴァードライブ=使用中はWP、JPが減らない。使用後にWP&JPが0に。
停滞のルーン=使用するとJPが0に。効果中は全ての影響を受けない。
つまり、オーヴァードライブ中に停滞のルーンを使うことにより停滞のルーンの必要JPである∞が0となる。さらに停滞のルーンを使うと全ての影響を無効化するため、オーヴァードライブ使用後にWP、JPが0になる効果を無効化する。
これによってWP、JPともに0にならないという寸法。
停滞のルーンをオーヴァードライブの最後のターン以外で使うと、その時点でオーヴァードライブが解除されるので最後のターンに使わないともったいない。
ボスの場合、相手が一体のみの場合には非常に有効。というよりオーヴァードライブで減るJP10の分の余裕がある限り、オーヴァードライブがファストトリックなため負けることはない。
逆に数体いる場合は停滞のルーンをかけたやつ以外は普通に動けるので無傷とはいかない。
オルロワージュについてはやめたほうがいい。メルサティム救出直後に術資質イベントを済ませて空術があるならいいが、アセルスの場合は時期が遅れると零姫が仲間になって空術を覚えられなくなる。
そしてオルロワージュに停滞のルーンを使って固定しても後ろにいる攻撃を与えられない敵が攻撃してくるので無意味。
さらに空術がない場合だともちろんヴォーテクスが使えないので、しばらくの間オルロワージュが無敵になり、こちらはいい的となる。
停滞のルーンで固まっているときに「杯」を使うと解除されます。
ただし、相手も止まっているので、空術の「ヴォーテクス」を使う必要がありますが・・・
JPを無駄に使うので気長に待つのが良いでしょうね
ただし、相手も止まっているので、空術の「ヴォーテクス」を使う必要がありますが・・・
JPを無駄に使うので気長に待つのが良いでしょうね
いやぁ、こんな裏技があったのですね。
すごいですなぁ。
すごいですなぁ。