ウルトラマシンスコアアタックB マッハへの道

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だるめしスポーツ

ウルトラマシンスコアアタックB  マッハへの道のユーザー投稿スナップ
スコアアタックBは、球種はストレートのみ。球速も5キロ単位で上がっていくため、打つタイミングを完全にレシピ化してしまうことで確実に記録を伸ばすことが出来る。

【スコアアタックBの基本】
球がバットに早め、もしくはジャストミートでヒットしている間は振り抜きのタイミングを変えず、球がバットの先に引っかかるように当たりだした時のみ、フレーム単位で微調整する。

以下に紹介するタイミングは、前回ご紹介した丸太バットウルトラマシンスコアアタックBに準拠したもので、ノーマルバットの振り抜き速度には対応していないので注意。


時速105km/h~235km/h辺りまで
145km/h辺りまでは発射~スイングに一瞬の間を作る。以降は発射とほぼ同時にスイングで問題なし。


時速240km/h~275km/h辺りまで
引き続き発射同時スイングでも問題ないが、後々のことも考えてここからは、腕の回転する位置を見ながら振り抜きのタイミングを計っていこう。
回転した腕が時計の9時の位置(胴体の白いラインに腕の赤色のラインが並んだ辺り)を目安に振り抜けば当たる。


時速280km/h~330km/h辺りまで
8時の位置。白いラインより少し下に腕の赤色のラインが来たら打つ。


時速335km/h~540km/h辺りまで
6時の位置。腕がまっすぐ下に伸びきった所で振り抜く。結構長い間このタイミングで打ち続けられる。


時速545km/h~595km/h辺りまで
腕が下に伸びきる少し前の段階(5時の位置)で振り抜く。体感とバットのあたり方でタイミングを計ろう。


時速600km/h以降
胴体の白いラインの一本分下を、腕の赤のラインが通過した瞬間(4時の位置)が目安。数十キロごとに微調整は必要だが、基本的にはこのタイミングでずっといける。


補足
ウルトラマシンに球をブチ当ててしまった場合、次球の発射されるタイミングが通常より微妙に早くなるため、一瞬早くバットをふること。時速500キロ台までは特に気にする必要は無いが、600キロ以降は意識してバットを早く振らないと確実に空振りしてしまう。

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ユーザーコメント(2件)

 

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999km…って…投稿者さんすごすぎです(笑)
試してみたらおかげで600km台まではいけるようになりましたありがとうございますm(_ _)m
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