ウカムルバスの剣士攻略

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ウカムルバス

片手剣
攻撃する場所は基本的に右足に手数を多くし、常に右足そばの位置取りを意識する。
上位強化武器でも時間がかかるので、なるべく攻撃のチャンスを逃さずに。
尻尾攻撃の場合でも、右前足と右後ろ足の間からどちらかを攻撃するのが望ましい。視界は悪くなるが腹部を狙ってもよい。
転倒したときに、左前足と顔を攻撃すれば、十分部位破壊できる。
のしかかりが来たときには、右前後足からの外に出て振動だけをガードすれば隙も少なく、すぐに攻撃に転換できる。
ただ、右足にばかり固執していると、長いタメの後に繰り出される突き上げによって繰り出された雪玉が後ろ足の真横に着弾する為、
位置取りが外だとダメージを食らうと同時に雪玉状態となり、追加攻撃をくらいやすくなるので注意。
潜り攻撃のモーションを確認したら、先ずはウカムルバスから離れよう。
ウカムルバスの追尾は若干本体の左側に強くなっており、緊急回避をするときは常に本体のそばに飛ぶと当たらない。
ただしギリギリまで溜めてひきつけること。
(例外として余裕を持った回避が間に合わないときに氷の割れ目に向かって緊急回避をすることで
ウカムルバスの体に突き上げられ、通常では考えられない程滞空回避できる。一見の価値はあるがオススメはしない)
武器選び・スキルに関しては、片手剣でも青ゲージで前足にはじかれるので、
白・紫ゲージがある程度ある武器か、斬れ味+1のスキルがあるといい。
また、砥石の使用回数も減らすために業物、または砥石高速があると無駄な時間を減らせる。
総合的に見て防具はギザミZで十分。


双剣
お勧めスキルとしては回避距離UPや回避性能+2、高級耳栓などがあげられる。
多少のコツをつかむまで時間がかかるかもしれないが怒り時バインドボイスやのしかかり、回避距離UPと回避性能+2があればよけられる攻撃なのでぜひローリング回避をものにしていただきたい。
基本的には強走薬グレートを飲み腹下へ潜ったままひたすら乱舞。(攻撃目安は破壊できるポイント)
尻尾薙ぎ払いの時はウカムルバスの方向が変わるのでローリング等で張り付いていこう。
怒ったときにはすぐに武器をしまいダイブでもよけれないことはないが最初に書いたようにローリングでの回避をお勧めする。
もしそれでも当たってしまうのであれば攻撃ポイントを後ろ脚に変更し尻尾薙ぎ払いの時に腹下へ潜り込む。
そして出てきて乱舞などが安全だろう。ほかの攻撃なら軽く安全圏内に避けれるはずだ。ただしブレス時の雪玉が飛んでくることがあり注意は必要。
腹下がどうしても無理な人は右後ろ足に引っ付こう、雪塊飛ばしがたまに足の近くに落ちてくるのでそれにさえ気をつけていれば比較的楽。攻撃していれば倒れるのでさらに足に乱舞。
適度に尻尾にも攻撃しておけば尻尾が切れた時相手のHP残量も把握できて良い。
強走薬があってもなくても大丈夫だが、あった方が安定する。


大剣
基本後ろ右足下(内側腹部より)に居座ってウカムルバスの攻撃を見ながらタメ3or抜刀斬り。
タメ3→前転or側転の繰り返しで咆哮はしっかりとガードしよう。
水泳はガードしてもいいが、潜り始めたら納刀→ダッシュで離れる→見切って回避。
のしかかり(ボディプレス)は後ろ足横(※外側)まで行き、地震をガードor前転回避→タメ〜でOK。
ダウンさせたときは頭にタメ3→薙ぎ払い→縦切り→右足下に戻る。
これを丁寧にやっていれば尻尾切断までには頭部の破壊は完了できる。
(できない場合は蓄積値が足りないor狙った部位に当たっていない)
砥石は尻尾薙ぎ払い時や咆哮のガード後に使用、オトモアイルーがいればオトモにターゲットが向いてる時も可能。
振り向き時に足で少しずつダメージを受けるので雪中泳ぎを1回喰らっても耐える体力は残しておくように。
その他のウカムルバスの攻撃は足下(内側腹部より)に居れば当たらないのでズレに気をつけつつタメよう。


太刀
飛竜刀【椿】・心眼推奨。
敵の攻撃や位置取りに気をつけながら、まずは顎を破壊。
完全に顎を破壊したら、尻尾振り回しやブレス、雪玉飛ばしの隙に後ろ足を攻撃して転倒させることを繰り返す。
動きは鈍重なので、気刃斬りも組み込みやすい。

結果

勝てる

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  • No.1598334
  • 2008-11-13 22:45 投稿
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  • No.1596828
  • 2008-11-09 13:23 投稿
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