【iPhoneユーザー向け】広告ブロック方法/Safariユーザー向け【2024年8月最新版】

おつコバ！
今回はiPhoneのSafariで広告をブロックする方法を紹介させて頂きます。
アプリの購入に500円かかります

広告をブロックするメリット

・読み込みが早くなる
・無駄な通信容量を使用しなくて済む
・危険なサイトへのアクセスのリスクが減る

やり方

1.まずAppleストアにて【280blocker】をインストールします。
→500円かかります。
インストールはこちら(Appleストアが開きます)
2.インストールが完了したら設定→Safari→機能拡張をタップし、280blockerを許可します。
→公式さんがアプリ内に解説記事、動画をあげております、其方も合わせて参考にしてみてください



3.アプリを開き以下の3つの項目をオンにします
広告をブロックボタン・SNSアイコンを非表示・最新の広告への対応
→アプリ内説明によるとこれをオンにしないと広告をブロックする事が出来ないとのこと！

SP版ワザップの広告も消せるのか

筆者が試してみた結果、殆どの広告を消すことができました。
それでも一部の広告は表示されますが、閲覧に支障ないレベルです。

なんとSafari以外の広告も減らす機能も…

→280blockerには新機能として、Safari以外の広告を消す機能【DNSブロック】も実装されており、GoogleChromやGoogleアプリなどで閲覧する際も広告を減らす事が可能です！
<<ただ可能ならSafariでやった方がブロック率は高めです、後述する【高度な広告ブロック】を併用すればbraveブラウザさん以上の広告ブロック率を実感出来ます。(braveブラウザさんも相当軽いが…)

更にはアプリ内にある【高度な広告ブロック】を使用するとYouTubeの広告を表示させないように設定したり、画像を読み込まなくするなど細かく設定可能です！ただワザップを閲覧する際は最低でも【スクリプト】【画像】【全ての通信】の3項目はオフにしておきましょう、まともに使用出来なくなります。

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