ミラーズエッジカタリスト攻略
登場キャラクター一覧
ミラーズエッジカタリストの登場人物を紹介します。★トロフィーリストはこちら

登場キャラクター
※公式サイトよりフェイス・コナーズ

自信に満ち、スリルを追い求めるフェイス・コナーズは、
ガラスでトップクラスのランナーです。
しかし彼女の気ままな態度は、いつまでも続きません。
彼女は、やがて複合企業と、そして自分自身の
悲痛な過去と対峙することになります。
ガブリエル・クルーガー
冷酷なクルーガーセックのトップである彼は、決して敵に回したくない相手です。
グリッドの管理を逃れて暮らすものに対し、
クルーガーは強い敵意を見せます。
容赦なくレジスタンスを追い詰める
彼の憎悪は計り知れません。
しかしクルーガーは愛する人を亡くした過去を持ち、
そのことで葛藤や罪の意識も抱えています。
ノア
11月暴動の跡、ノア・ケカイは突如として1人の子供を育てなくてはならなくなった。
マーティン・コナーズとエリカ・コナーズ、二人の娘だ。
そして今、守るべき子を抱えたノアは、
ランナー組織の中でも有数の力を持つ
古参ランナーとなっている。
ノアはフェイスを自身の娘であるかのように愛しており、
優しさが命取りとなりかねない厳しい世界を
生き抜けるよう、フェイスを育ててきた。
バードマン
バードマンは、ランナーという言葉が生まれる前よりランナーとして走り続けてきた。
はじめは、ランナーであることが
彼の生き方に合っていただけにすぎない。
だが複合企業がガラスの街に変化をもたらし始めると、
その生き方が脅かされていることを感じ、
レジスタンスのためにランナーを始めた。
バードマンの行動は他の者たちを啓発し、
やがて組織が生まれた。
今もランナーとして走ることはあるが、
既に最盛期からはほど遠く、
物思いに耽る事と鳩に餌をやる事により多くの時間を割いている。
ドーゲン
ブラックマーケットと禁制品のエキスパートであるドーゲンは、金と悪ふざけをこよなく愛している。
街で繰り広げられる勢力争いには、
安定した収入をもたらしてくれるという
一点を除けば何の関心も抱いていない。
受けた仕事は必ず果たすが、
ドーゲンにとって大切なのは自分のみ。
誰に組みすることもない。
イカロス
闘争心が強く、他人と慣れあわないイカロスは、技術と鼻柱の両方でフェイスと良い勝負だ。
どちらもノアの関心を引くことに執心しており、
街で一番のランナーの座をめぐり争っている。
その過去を上手く隠し続けており、
唯一ノアだけがその秘密に気付いている。
ノーマッド
ノーマッドは屋上を生活の場としているが、ランナーではない。 自ら外れ者となることを
選んだ芸術家で、手にしたスプレー缶と
ユーモアのセンスを駆使し、複合企業に対して、
彼なりのささやかな戦いを挑んでいる。
長年に渡るフェイスの親しい友人。
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