ミミロップ「おはよ~!今日も前回と同じポケモンDP投稿実況プレイならぬポケモンDP投稿冒険よ~!
さて今回はポケモンDPの最初のストーリーに“赤いギャラドスを追え“があったよね!
それで今回私は、シンジ湖に来ているよ~!

さて冒険スタート!」

シンジ湖
パチリス「ミミロップちゃ~ん!」ミミロップ「あっ!パチリスのチリスちゃん!来てくれたの?」
パチリス「うん!だって赤いギャラドスあたしも見てみたいからね!」
ミミロップ「そっかぁ~じゃあ一緒に探しに行こう!」パチリス「うん!」

ナナカマド博士「赤いギャラドスとは・・・一体・・・!」
ミミロップ「ナナカマド博士~!」
ナナカマド博士「おおう!ミミロップじゃないか!お前も赤いギャラドスを探しているのか!」

ミミロップ「うん!ドキュメンタリーでやってたから捕まえちゃおうかなって!」
ナナカマド博士「そうか!でも赤いギャラドスはそうは簡単に出会えないぞ!」

パチリス「スゴい釣竿を使えばいいじゃん!そうすれば出てくるかも知れないよ!」
ナナカマド博士「青いギャラドスが釣れるからと言って侮ってはいけない!
色違いが出てくるのは1/8192だ!
スゴい釣竿を使って釣り上げる回数とリセットをする回数も同じ回数でなければ釣るのは難しいぞ!」

ミミロップ「じゃあプレイヤーは、
事前にレポートして釣竿を使う→ギャラドスが釣れる→リセットする!こう言う事?」
ナナカマド博士「そういう事だ!じゃあ宜しく頼むぞ!」パチリス「うん!」

ミミロップ「赤いギャラドスを捕獲しちゃったら記事に載るよね!
ポケモンがポケモンを釣り上げる!脅威の赤いギヤラドスの捕獲成功が現れる!って!」
パチリス「うん!」

ミミロップはスゴい釣竿を使った!
(引いてる!引いてる!)
ミミロップはポケモンを釣り上げた!

釣り上げたのは通常のギャラドス!
ミミロップ「やっぱり難しいね!」パチリス「うん!あっ!竿が動いた!」

釣り上げたのはコイキングだ!
パチリス「コイキングかあ~・・・いらなぁ~い!」
ミミロップ「気付いたんだけど・・・赤いギャラドスの都市伝説を教えてあげようか!」
パチリス「うん!」

ミミロップの天の声(これを見てる人も聞いててね!)
ミミロップ『赤いギャラドスって何で赤い色なのか?
・・・それは【コイキングが人間達に虐げられた!】と言うこと!

その”返り血を浴びて【赤いギャラドス】”になったんだって!』』
パチリス「返り血・・・。」ミミロップ『そしてそれが過去にポケモンの世界で起きた飢饉事件!』
パチリス「飢饉」
ミミロップ「うん!『嘗てポケモンの世界では、飢饉が起こり人類は食糧難に悩まされていた・・・。
そんな食糧難の救世主とも言えるポケモンがコイキングだった。
なんでもこのコイキングは養殖が容易で食用として育てるのに適したポケモンだった。

人々は、育てていたコイキングを食べコイキングに感謝していた・・・。
しかし・・・飢饉が終わり人々は、食料が豊かになりコイキングを食べる必要がなくなり
人々はそんなコイキングへの感謝の気持ちを忘れてしまった・・・。

それからと言うもの人々は、コイキングを最早、不要と考えコイキングを処分することにした!

しかし処分されそうになったコイキングはギャラドスに進化し人々に襲い掛かり
青いギャラドスは犠牲となった人々の返り血を浴び、徐々にその色が赤く変わっていった・・・。』

赤いギャラドスになったのはそんな【人々への憎しみを抱いていた】事により
赤いギャラドスになったとも言われているの!」

パチリス「そっかそんな悲しい都市伝説があったんだ!」ミミロップ「うん!」
パチリス「あっ!ミミロップ!竿が動いてるよ!」
ミミロップ「えっ?あっ!・・・・うぐぐこれかなり大物だぁ~パチリス手伝って!」パチリス「うん!」

ミミロップとパチリス「ふぬぅ~うぐっぐぐ~」
ミミロップ「あと少しよ~!」パチリス「うん!最後の力を振り絞って・・・」
釣り上げたのは赤いギャラドス!

ミミロップ「やったぁ~赤いギャラドスだぁ~ようしマスターボール!」
赤いギャラドスはマスターボールを餌だと思い口に含んだ!
そして赤いギャラドスは逃げ去っていった!
パチリス「あれ?逃げちゃった!」
ミミロップ「マスターボールが・・・無くなっちゃったぁ~・・・。捕まえたかったのに~・・・。」

パチリス『コメント書かないでね!』





結果

ポケモンDP投稿実況プレイ#11


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