【プラチナデータ】～氷縛りでクリアを目指せ！～＃２３【遂に四天王戦に挑戦？！】

ミミロップ「おはよう～あれ？もう１６：００時過ぎちゃったんだ～。
じゃあおはようじゃないよね！へへへ！さて前回から続いている氷縛りの特訓！
そろそろこれが見納めかな？
けれどユキメノコも進化させてこれからチャンピオンロードで本格的特訓で育てて

私達氷縛りチームがＬｖ５０以上になれば四天王戦に挑むよ！
エンペルトも後Ｌｖ１でＬｖ５０よ！

マンムーは、Ｌｖ４６！パルシェンもＬｖ４６！
ユキメノコＬｖ３７！アルセウス(氷タイプ)Ｌｖ８０！
グレイシアＬｖ３７！ユキノオーＬｖ３９！
後はチャンピオンロードでＬｖ上げよ！それじゃ攻略ストーリースタート」

２２２番道路
ノリカ「ねえ？私のミミロップちゃんとバトルしてみない？」うさみ「いいよ！」
大人のお姉さんのノリカが勝負を仕掛けてきた！
ノリカ「行きなさいミミロップ！」うさみ「ユキメノコ！」

ノリカ「ユキメノコ？ミミロップの技が絶対当たらないじゃん！」
うさみ「これで四天王戦に向けての楽々Ｌｖ上げよ！」
ノリカ「ユキメノコのＬｖが上がったわよ！」ユキメノコは、Ｌｖ４０に上がった！
うさみ「ありがとう！」ノリカ「どういたしまして！」

うさみは、チャンピオンロードへ！
うさみ「よし！後はここでレベルあげするか！」

チャンピオンロード
うさみ「イワーク・ゴローン・ガバイト・ゴルバット・サイドン・ハガネール！
って言うか何でユキメノコって攻撃力が特殊攻撃より高いのかな？
普通逆でしょ？そういう木の実あるかな？
まあいいや！あっ！すっかり忘れていた！ユキメノコに水技を覚えさせなきゃ！
【噛み砕く】【霰】【氷の牙】【氷の礫】
多分だけど、２人目のキクノさんはドサイドンを出してくるかも・・・
その場合は特殊攻撃を十分にあげないとね！
【噛み砕く】は、残しておいてと・・・最初は虫タイプでしょ？
ハッサムには、炎タイプの技で攻めるのがいいけど・・・
相手は鋼タイプも持っている。その場合はマンムーで耐えきれるかが問題よね！

メタルクローやアイアンヘッド覚えている可能性も高いから！
まあー何かあったらアルセウスを出せばいいか！
炎タイプの技も覚えるし！

問題は、オーバ戦よね！
相手は、炎タイプ！
タイプの相性としては、こっちが不利だけど・・・。それを覆す技で攻めるしかないよね！
ギャロップは素早さも高く攻撃力も高いフレアドライブを出されたら一貫の終わりだね！
それに格闘技を兼ね備えたゴウカザルもいる！
ユキメノコで攻めるのは、難しいよね！

格闘技は、ダメージを受けないけど炎タイプの技で連続で攻められたら負けちゃう！
パルシェンは、水と氷タイプだけど格闘技のインファイトを覚えさせている可能性も高い！
エンペルトは、ゴウカザルより素早さが低く圧倒的に負けてしまう！
ユキノオーは、攻撃力も高いけど炎タイプの四天王戦では、ぶつからないほうが良いかもね！

ん～氷縛りでクリア出来るのかな？
でもこれが私達のルールよね！

例え負けてしまっても挑戦する時間は、たっぷりある！
その時間を空間を無駄にしないのが私達のチームの掟！
どんなに強いジムリーダーにも勝ち続けてきたこの力を無駄にしたくない！

けど・・・今の私には、強き四天王達に挑戦しても直ぐに負けてしまう・・・！
でも・・・もっともっと強くなって・・・ここに戻ってくる！
待っててね！ディアルガとパルキア！

必ずあなたたちの元に行き時間と空間の２つの世界を救ってあげる！
その時は、私も私のポケモン達もあなたたちと向かい合える強き心を持っていけるからね！」

シロナ『うさみは、四天王戦に挑戦する日は来るんでしょうか？そんな声が聞こえてくるわ！
でも氷縛りチームにとって四天王やこの私シンオウチャンピオンとの戦いは、大きな壁だからね！
明日もうさみの特訓は、続く！』

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