逆転裁判4のラミロアの正体について紹介しています。メインストーリーで登場するラミオアの基本情報をはじめ、ストーリー後半で判明する正体や裏情報についてもまとめています。逆転裁判456王泥喜セレクションの攻略の際に参考にしてください。



ラミロアとは?

ボルジニア共和国出身の歌手
"ラミロア"

ラミオアは、ボルジニア共和国出身の歌手です。ボルジニア共和国のレストランで歌っていたところを音楽プロデューサーに発見され、歌手デビューを果たします。

ラミオアは第3話「逆転のセレナード」から登場します。

スカウトされて歌手デビュー
星座が描かれた青いローブと紫のベールで覆われた彼女は、その美声で「音の風景画家」として称賛されています。

彼女の名前「ラミロア」はボルジニア語で「女神」という意味を持ち、プロデューサーによって付けられたものです。彼女は「音の風景画家」として世界を旅し、音楽を通じて見た風景を伝えています。

ラミロアの正体

或真敷天斎の一人娘
偉大なマジシャンとして知られる或真敷天斎の一人娘で、本名は或真敷優海です。魔術師の一族である或真敷一座の一員でした。

王泥喜とみぬきの実母
旅芸人の王泥喜奏介と出会い一座を離れ、二人の間に王泥喜法介が産まれます。
しかし、クライン王国を訪れていた際に事件に巻き込まれて夫の奏介が亡くなり、法介が行方不明になってしまします。

ラミロアは二人を亡くしたと思い、日本に帰国して一座に戻りました。その後、一座のザックと再婚した後に娘であるみぬきを出産します。

王泥喜法介と成歩堂みぬきは異父兄で兄妹ということになります。

ショーの事故後に行方不明になる
ショーのリハーサル中の事故で負傷してしまい、後遺症として視力と記憶をなくしてしまいます。

さらに病院から姿を消してしまい行方不明となってしまいます。

ボルジニアで歌手になる
姿を消した後、ボルジニアに流れ着きのレストランで歌手として生活していました。
レストランで働いている際にスカウトされラミロアとしてデビューし、生きていくこととなります。


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