【シャドーコリドー2】徘徊者の種類一覧【影廊2】

シャドーコリドー2（影廊2）の徘徊者の種類を一覧でまとめています。徘徊者の特徴や対処法なども掲載しているので、シャドーコリドー2の攻略情報が知りたい方は是非ご覧ください。

徘徊者の種類一覧

渦の踊り子は袴のような服装と烏帽子、能面が特徴の徘徊者となっています。しゃんしゃんと音のなる神楽鈴を常に振っており、神楽鈴の音から大まかな位置を把握することが可能です。

渦の踊り子はかすかな物音にも反応する聴覚を持っている上に、近くにいる場合はしゃがんでいても、灯りを消していても発見されてしまうので、音と徘徊者の視界に注意しながら先に進んでいきましょう。



テルテル坊主はその名の通りテルテル坊主を模した見た目と節足が特徴的な徘徊者です。どたばたという音を出しながらエリアを動き回っており、発見されると他の徘徊者同様プレイヤーを追いかけてきます。

音には鈍感かつ視界も正面しか見えていないため、接近されてもやり過ごしやすい相手ではありますが、その分正面にいる場合はかなり遠くからでもプレイヤーを発見してくるので、直線的なエリアにいる場合は注意が必要です。



紫怨は巫女の格好をした四つん這いの姿が特徴的な徘徊者となっています。他の徘徊者とは異なり、エリアを徘徊しておらず、特定の場所に滞在してシクシクすすり泣いているという習性をもっています。

眼は見えていないため、姿を発見されることはありませんが、聴覚が非常に優れているので、走っていなくとも歩いているだけで発見されることがあります。泣き声が聞こえたらしゃがみ歩きや爆竹を投擲して気をそらすなどしてやり過ごしましょう。

徘徊者の特徴

徘徊者はプレイヤーの行動に反応します。徘徊者によって聴覚や視覚に特徴があり、プレイヤーの姿に反応するものや音に反応するものなど様々です。それぞれの徘徊者には弱点が存在するため、うまく弱点を突いて勾玉を探しましょう。

徘徊者に捕まるとダメージを受けます。一定回数ダメージを受けるとプレイヤーが死亡し最初からエリアをやり直さなければならなくなるので、体力の管理はしっかり行うようにしましょう。

徘徊者はプレイヤーが視界から消えて一定時間経過すると追撃をやめて通常の行動に戻ります。際限なく追いかけてくるわけではないので、身を隠せる籠やロッカー、各種アイテムを活用して徘徊者から逃げ切りましょう。

攻略
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発売日はいつ？	-